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第10回 脳の構造

 2019/12/27 NLPオンライン講座
この記事は約 3 分で読めます。 146 Views

NLPは、人間の本能的な脳のシステムを利用してさらにパワーアップした望ましい人生を遅れるように活用できるスキルです。

脳は、「想像」と「現実」の区別がつけられない

実は、私たちの脳は、「現実」と「空想」の区別がつけられません。

今、頭に描いていているものが「現実」だろうと「空想」だろうと、同じ神経回路を使って、その情報を処理し、各器官に指令が出され、対応されます。

これを利用したのが「イメージトレーニング」です。

目標とする、「なりたい未来」を、イメージするだけで、「無意識」のうちに、脳はその目標に向かって準備を始め、体制を整え始めます。

その際、より具体的に、五感の感覚を総動員して、「喜び」と共にそのイメージを膨らませていくと、そのワクワク感が燃料となり、その達成イメージがよりリアルに、更に大きくなっていくことに気づいていきます。

たとえば、あなたが

「いつか落ち着けるコーヒーショップを経営したい。」

という目標を持っているとして、

「お店の場所はどこで、どんな店構えで、どんな看板で、自分はどのように働き、どのように感じているのか。店内の雰囲気や、スタッフが楽しく働いている姿や、お客様の笑顔。自分がお客様とどんな気持ちで接し、お話しているのか。」

などのイメージをどんどん膨らませてみましょう。

意識は同時に複数の情報を捉えられない

意識は一度に沢山のことを捉えることができないので、捉えたいものに焦点が向きます。

好きな人ができると、その人の動きばかり目に飛び込んでくるようになったり、車の買い替えを決めると、町を歩いていても気になる車ばかり目につき始めたりします。

集中して仕事に取り組んでいると、周りの騒音が気になりません。

「気が散って仕方がない」と言う状態のときは、集中しなくてはいけないこと以外のことに、意識が集中していると言う言い方もできるわけです。

たとえば、このメールを読んでいるとき、同時に明日の朝の食事のメニューを考えていないことがそれを表しています。

明日の朝の食事のメニューを考え始めた途端に、今朝の天気のことはもう考えていませんよね。

私たちの脳は、一度に捕らえられる情報を制限することによって、混乱を防ぎ、生存の為の活動を行うことを合理的にしているのです。

脳は否定形を理解できない。

私たちの脳は、否定形をイメージできません。

NLPでは、脳の素直な反応を効果的に利用するために、肯定文を使うように提示しています。

たとえば、「ピンクの像を思い浮かべないでください」と言われると、頭の中は、ピンクの像で一杯になっていますね。

これは、まず「ピンクの像」をイメージしてから、それを打ち消すと言う作業をしているからです。

「○○してはいけません」
「××はよくありません」

と言う表現で強く脳に刻まれるのは、○○や××の部分なのです。

また、ネガティブなイメージも、脳は「無意識」に受け取り、実行しますので、注意しましょう。

脳の特性を活用しよう!

脳の特性って、面白いですね。

無邪気な、4歳児のようです。

ですから、シンプルに、自分の声に正直に生きることが、一番合理的なのです。

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fumi48

誰でもが持っている「生きる力」を伸ばし、「まだ眠っている可能性」を楽しく発見・開発し、「その人本来の魅力」を輝かせることの、お手伝いをすることが、私の生きる目的であり、喜びです。

自分を愛し大切にし、日々を楽しんで、穏やかに笑って生きていくためのちょっとした「コツ」や、強力な「テクニック」を、お伝えします。

生きることは「喜び」です。
人生は「神芝居」。
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